コラーゲンはたんぱく質の約30%を占めていて細胞と細胞を結びつける役割をしています。この結びつける力が十分であれば、丈夫な皮膚、粘膜、血管、骨、筋肉を構成することができます。しかしコラーゲンが不足すると、出血、肌荒れ、骨折が多くなるといわれています。当然肌のトラブルも顕著になり、自分の例では冬に唇が深刻に荒れ、切れて出血するほどになります。思い出しただけでいやな気持ちになる。唇というのは多彩な動きをしますから荒れて弾力性を失うと切れるのが早くなります。そして出血すると食事のときにしみて、おいしく食べることができません。
冬に起こる唇の荒れは自律神経の血管収縮が間に合わずに熱が奪われて凍傷のようになったものだと考えていましたが、コラーゲンの不足も原因のひとつに入ります。
私に美容はあまり関係ありませんが、若さを保てるのならなるべく保っておきたいです。体調不良をやっていると老化が早くなり年齢以上に老けて見えるようになるのではないかと哀しく思うときがありますから。美容の観点からの若さではなく健康という観点から若さを保てるようになりたいですね。
筋肉がなかなかつかないのもコラーゲンが体内で不足していることが理由のひとつです。こうして考えてみるとビタミンCの効力のすごさを無視できないなと思います。レモンを絞って、それを水で薄めれば歯にしみないだろう。

