■甘いものを摂りすぎれば胃腸が弱くなると思います。
甘いものの摂りすぎは胃腸を悪くしますよ。私が健康なとき、もう何年も前の話になりますが、そんなことを耳にしても目にしても「ふ〜ん」ぐらいしか反応を示さなかったはずです。「おいしいから、いいじゃん」「体に合わない人もいるんだろうね」そんな感じで片付けられるものです。
しかし体調がくずれて痛感させられました。まず砂糖が胃粘膜に刺激を与えて胃酸の過剰分泌を招き胃が荒れる。そうすると消化力が低下するから消化不良になり軟便が普通になります。そんなことが続くようになったときは食べても太れない体ができあがり体力が徐々に減っていきます。「最近、疲れやすくなったな...」と感じたとき、年齢のせいにする前に「甘いものの摂りすぎが原因の一つになっているかも」と考えてみた方がいいですね。また「最近、やたらと甘いものを食べたくなったな...」と感じたときも要注意です。体内で糖が足りなくなっていることや、インスリンが不足していることなどが考えられます。
私にもありましたよ。「最近、疲れやすくなったな...」「最近、やたらと甘いものを食べたくなったな...」と感じたときが...でも何にも対処しませんでした。甘いもの食べて胃腸が弱くなるとは、まぁ良くないだろうなとは思っていましたが、まさか太れなくなり立ちくらみが起こる、抜け毛が増える、ひどい冷え性になるというところまで体調不良が悪化するとは思ってもみませんでした。「ですから、甘いものの摂りすぎには注意しましょう」と言っても健康なうちはピンとこないから、これは胃腸を悪くした人にしか分かりにくいことです。
1年前の記事ではこれとはちょっと違って、元気になることを甘いものに含まれる砂糖(二糖類)に頼ってばかりいると、胃腸がご飯など(多糖類)を消化してブドウ糖を取り出そうとする力が低下してしまうのでは?と考えていました。軟らかいものばかり食べているとあごが強くならないのと同様に、消化しやすいものばかりから栄養を摂っていると普通の食事から栄養を摂ることが難しくなる恐れがあります。これは確かに危険だとそのとき気付きましたが、現実問題、甘いものをSTOPすることはできませんでした。それだけ依存した体調だったということですね。
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